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Controversial

先週の2月26日、東京マラソンが開催されました。

 

約36,000人のランナーが新宿の都庁前から出発し、東京駅前のゴールを目指し競走。沿道を埋め尽くす観客はランナーに大きな声援を送っておりました。

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この日はGLOBE 新宿校周辺の道も封鎖され、車両は一切の乗り入れができなくなります。自転車通勤してる僕は、マラソンが開催される日は早めに家を出て、歩道橋を自転車を担いで渡り、いつもより遠回りの通勤をしなければいけません。

 

今回の東京マラソンの日も、いつもながら自転車を担いで歩道橋を渡っていました。そして長い歩道橋をようやく渡り階段を下っている時、重そうな買い物カート持ったお婆さんとすれ違いました。

 

そのお婆さんは大変そうに一段一段階段を上がっていましたが、すれ違う大人は素通り、大きな誘導プラカードを持っていた学生ボランティア?も、ただ突っ立てるだけ。いたたまれなくなって、自分の自転車を降ろした後、お婆さんのところに駆け寄って、カートを階段の上まで運んであげました。
 
 

「おもてなし」

 

見返りを求めないホスピタリティの精神 ” を表したこの言葉。

 

この言葉「おもてなし」で獲得したと言っても過言ではない、2020年の東京オリンピック。

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これから日本、とくに東京は外国人がどんどん増えていくでしょうが、この「おもてなし」の精神を、まずは身の回りの、身近な人に対して実践できなくいいのでしょうか?

 

東京マラソンでは約1万人のボランティがいたようです。自分のゼッケン番号を入力すれば、走行している場所が分かるGPS機能もありました。これからも華やかなイベントして東京の発展を助け、多くの人が歓喜する行事になってほしいです。

 

ですが何のどこにお金をかけるのか、ボランティアの方達に何をしてもらうのか、正直マラソンにもオリンピックにもあまり興味がない僕からしたら、その歓喜の「外側」にいる人間へのしわ寄せも見落としてほしくないと思っております。

 

僕が経験したのは、ほんのたまたまの出来事かもしれませんが、なにかと、
 
 

controversial:議論[論議・論争]を引き起こす

 

な、3年後に迫ったオリンピック。

 

この世界的イベントが3年後成功する事を祈っています!

 

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Published inTakeshi

6 Comments

  1. Nobuko Nobuko

    東京マラソンはテレビでチラッと見ました。
    通行止めの事までは、あまり考えてなかったです。
    これから、オリンピックに向けて、
    色々な課題がありそうですね。

    • GLOBE GLOBE

      そうですね。課題は山積みだと思います。まだ目に見えてないところで色々ありそうですよね。

  2. #97M #97M

    あたしも大阪マラソンの時、道渡れなくて困った事あったなぁ
    オリンピックにしても、マラソンにしても、それこそプレミアムフライデーにしても、誰に何のためにやるのか分からん事ばかり、、、
    日本の人口のほんの一部の人にしかフォーカスされてないイベントに疑問な今日この頃

    • GLOBE GLOBE

      お上さんの利益だけの為に開催されているかもしれませんね。次はマラソンでる側でいきますか!

  3. Aiko Aiko

    私の前職では、公共の場で行うものが多くありました。その時にディレクターから刷り込まれるように何度も何度も言われたのは『この場をお借りしている心』でしたね。
    普段この場を使用されている方々に十分な配慮をしつつ、イベントを安全に行って楽しんでもらって初めて成功なのだ!と。
    一時的なイベントで、普段利用してる人に大きく負担をかけるのは違うなぁ。。
    主催する人に、それを遂行・サポートする人々に、このブログの想いが届くといいですね。

    • GLOBE GLOBE

      『この場をお借りしている心』

      素晴らしいですね!大小どんなイベントでも「完璧」は不可能かもしれませんが、その気持で救われる人もいるはずです。GLOBEのイベントもそんな精神で取りくんでいきたいですね!

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