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Dreadlocks

もう2016年の話ですが、台湾系アメリカ人で初めてNBAの選手になった

Jeremy Lin

という選手がいるんですが、その彼が髪型をドレッドにしたことである波紋を呼びました。

元NBA選手でオールスターにも選ばれたアフリカ系アメリカ人のKenyon Martinが、

 

はいはい、黒人のようになりたいんだろ?でもおまえの苗字はリン(中国系の苗字)なんだ。誰か気付かせてやれよ。

 

というような内容の動画をSNSに投稿し、アジア人に黒人の”象徴”の一つでもあるドレッドヘアーは似合わないという辛辣なメッセージを残しました。

 

それに対して彼の反応は、

 

あなたは中国語のタトゥーを、僕はドレッドヘアーを。これはそれぞれがお互いの文化に敬意を表している証拠だと思う。マイノリティとしてお互いをもっとリスペクトしあうことが出来れば、一般世間にもいい影響を与えられるしね・・・

 

というような大人な対応で切り返しました。

 

虐げられてきた歴史を持つ黒人だからこそ、自分たちの文化に誇りを持ったり、強くアイデンティティを持つことも理解できます。それは僕がアジア人で、アジア人はやはりアメリカやヨーロッパ、その他の国々ではマイノリティだからです。

未だに日本人は寿司ばかり食べてるとか、刀を持ってるとか、そんな風に本気で思っている人もいたり、日本人も韓国人も中国人も同じ人種で、ジャッキーチェンがとにかく一番有名な大先輩でしょ?みたいな人も大勢います。

 

とにかくそんなマイノリティ同士なのに、片方を上から目線でいわゆるディスった(侮辱する)ことで大炎上になりました。

 

そもそもドレッドヘアーはアフリカの黒人文化からスタートしたものではないというのが一般的な見解で、黒人限定のものではないそうです。

そして、Kenyonは中国語のタトゥーもしている・・・

 

まさに人の振り見て我が振り直せ。

 

英語では、

 

One man’s fault is another’s lesson.

 

という言い方ができますね。他にも言い方はありますが、僕はこれが一番しっくりきますね!

 

世界には様々な文化があり、様々な人種が様々な習慣を・・・ってそんなことは誰でも知ってることですよね!

 

みんな違って当たり前。リスペクトを持って行きましょうよってことですね!

 

ちなみにドレッドヘアーは英語で、

Dreadlocks

Locs

Dreads

です!

Published inHiro

2 Comments

  1. Aiko Aiko

    One man’s fault is another’s lesson.
    今日ひとまず誰か1人に「英語でこういうんだって」と伝えます。

    「へぇ〜」から始まる英語への一歩。

    • Hiro Hiro

      たくさんの人に伝えてください!伝道師のように…(笑

      僕もたくさんの「へぇ〜」を伝えて行けるようネタに磨きをかけておきます!

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