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SWEET SIXTEEN

僕の大好きな映画の一つが、ケン・ローチ監督の映画『Sweet Sixteen』。

『Sweet Sixteen』のあらすじ

もうすぐ16歳になるリアムは、学校にも行かず、毎日親友と遊んで暮らしていた。リアムの母ジーンは、麻薬の売人でもある恋人の犯罪を庇ったために刑務所に入っていた。そんなリアムの夢は、父親とおじを除いた家族のみんなで湖畔にある新しい家に住むことだった。なんとか数週間後の母親の出所までに手付金を稼ごうと頑張るリアムだったが、必死のあまり麻薬を盗んで捌くようになる。Wikipedia

 

イリーガルな事でしかお金を稼げない、スコットランドの労働階級で育った16歳リアムの葛藤や争いが描かれた映画です。10数年前は西ヨーロッパの「殺人の首都」と言われるほど、高い殺人率で知られていたスコットランド最大の都市グラスゴーの田舎町が舞台。先進国における貧困問題がテーマになっています

久しぶりにこの映画が観たくなって、字幕なしバージョンを見つけたので観てみる事に。ある程度は内容を理解できるだろうと思っていたら

 

………

 

ほぼ理解できず。。。

 

それどころか、それが英語と理解するのに少し時間がかかりました。どうやらBBCで放送された際、英語字幕が付けられたほど、スコットランド訛りがきつい映画なようです。日本で言うところの、ストロングなズーズー弁といったところでしょうか。

でもこれも大きく括ればイギリス英語。エレガントなクイーンズ・イングリッシュだけがイギリス英語ではではないんですね。標準語も、東北弁も、関西弁も、九州弁も、すべてひっくるめて日本語であって、人によって話し方もまったく違うように。

この『Sweet Sixteen』。ハリウッド映画のような派手さはないですが、スコットランド訛りを体験できて、胸の奥がくう~と締め付けられる事間違いなしの素晴らしい映画です!

Published inTakeshi

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