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busking

普段の通勤手段は自転車ですが、まれに電車を使う時もあります。そんな時は大江戸線がメインとなるんですが、この大江戸線ってのが地下にとても深い線で、ホームに行くエスカレーターもかなり長いんです。

このエスカレーターに乗るたびに思い出すのが、ロンドンの地下鉄“Northern line”。この路線も地下にふっっっかいんです。

ただひとつ大江戸線と違うのが、東京の地下鉄にはbuskingをしている“busker”がいないこと。

busking:路上ライブ

busker:路上ミュージシャン

ロンドンの地下鉄には至るところにbusking pitchがあり、毎日ミュージシャンがそこでライブをしています。ただ誰でもbuskingをしていいわけではなく、オーディションに合格してライセンスをゲットしなければいけません。なのである程度のレベルは担保されていますので、みんな上手です。あなたがそのパフォーマンスを気に入ればチップを投げ入れる。それで生計を立ててるミュージシャンもいます。

 

タケシもそのライセンスを取ってやろうと応募してみましたが、あいにく滞在中は募集を打ち切っていて、帰国する数日前にオーディションの案内がきました。。。

 

あとこれはライセンス無視でしょうが、車両に乗り込んで急に弾き語りを始める強者もいます。歌い終わった後にチップをせがんだり、CDを売ったりしてます。でもロンドンだとそれが日常で、誰もそれに対して奇異な目で見たりません(中にはいるでしょうが)。そしてチップもよく弾みます。アーティストがとてもリスペクトされる国なんです。

地下鉄会社がHPで宣伝してるくらいですから。

https://tfl.gov.uk/corporate/about-tfl/culture-and-heritage/busking

 

日本と比べる事は意味のないことかもしれませんが、こういった状況を見た時に、世界のトレンドを引っ張って行く音楽がイギリスから生まれる理由が分かりましたね。懐がめちゃくちゃでかいです。僕みたいな無名のアジア人でも、パブでそれりのプレイをすればすんごい褒められます。国籍や年齢なんてほんと関係ない。

どんな分野でも日本人のスキルは世界トップクラスですから、そこにどうやって希少価値を高めてマネタイズしていくか。それがこれからの僕らの課題であり、これからのグローバル社会を生き抜く術だと感じますね。

いやほんとに日本人のスキルは自負すべきものなので、あとはイマジネーションとアクションですよ!

Published inTakeshi

One Comment

  1. Aiko Aiko

    なんだか朝から励まされましたよ!
    今あるカテゴリーにハマりづらい夢があって、モヤモヤしてましたが、ちょっと背中をポンと押してもらった気分♫
    ありがとうございます(o^^o)

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