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福岡の桜

こんにちは、福岡PARCO校のさゆりです!

いつも使っているイラストは「いらすとや」なのですが、

ブログで使うと、シュールですごく好きなんですよね。

 

福岡の花見も無事、終えました〜!!来てくださった生徒さん、ありがとうございます!!

場所取りやばい・・・と思い、朝から場所取りへ。石を置いては飛ばされて大きな石を

探して、置いて、個人的に楽しかったです(笑)25人分場所を取ったことが初めてでアワアワしてました。

隣で既に飲んでいた方々に話しかけられて、「え、足りる?」と言われ

「え、足りない?」と思っていたら昼の部の方がブルーシートもう使わないからと

donatedしてくれました・・・・温かい・・・♡

 

桜と言えば、日本人。日本人と言えば、私は「情緒」だと思います。

短歌にこういうものがあります。西行法師の作品らしく。

「花に染む心のいかで残りけん 捨て果ててきと思ふわが身に」

訳:なぜこんなにも花(桜)の美しさを強く心に染みるのだろうか、

この世の全てを捨ててきたはずなのに・・・

どんなに、この世の執着や邪念を捨てても、強く桜を見て

美しいと想うんですよ、日本人は。

 

・・・・これは訳せない。

Why do I still feel nostalgia for cherry blossom tree,

even though I already gave up sticking to my distracting thoughts in my life..?

うわ!!!サユリの訳によって、短歌のリズム感も情緒も何もかもが失われた!!!!

 

ごめんなさい。このブログを見ている生徒さんなら、この短歌をどう訳したいですか。

nostalgiaと訳さないかもしれないし、「特定の誰か」かもしれない。

短歌の古き良き言葉を詠んでいると、lineやtwitter、callなんて使えない時代に、

どれだけ忘れようとしただろうか、はたまた、どれだけ誰かを待っただろうか、と思うと

きっと現代人の私達じゃ感じ取れないほどの想いなんだと思います。

 

どう訳して、外国人に、短歌にしてしまうほどの情緒を、また儚さを伝えたいですか?笑

サユリ

 

追記:私は「金魚たち 宿題無くて 羨ましい」という「金魚」と「夏」をかけて

俳句を書き、先生から「本音ですね」と、コメントをもらった事があります。

Published inSayuri

2 Comments

  1. Keiko Keiko

    さゆりさん、金魚の俳句、傑作ですね!
    小学生?らしくてとてもいいです。

    日本人の「をかし」と「もののあはれ」を一語でぴったりと英語であらわすのは無理な気がします、、、

    • GLOBE GLOBE

      Keikoさん

      中学生の時に、俳句の宿題が終わってなくて
      家で飼っていた3匹の金魚たちの水槽を見ながら、
      ふと降りてきたんですよね(笑)我ながら滑稽な俳句を・・・

      「もののあはれ」「いとをかし」は
      あえて、訳さない方が良いのかもしれないですね。

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