Skip to content

洋書レビュー. Vol.1

Good morning! 東京エリアのタケシです。

 

さて宣言通りの、洋書レビュー Vol.1!

 

この本を買ったのは数年前。サイ先生と紀伊国屋をブラブラしてた時に目に入って思わず買った本。

 

“ The Man Who Quit Money ” 「お金をやめた男」

でも買っただけで満足し、新宿校のインテリアに成り下がってました。ほったらかしてごめんね。

 

そしてようやく日の目をみる事に!

 

タイトルから推測できるでしょうが、「お金を一切使わずに生きている男」のノンフィクション本です。

 

名前は“Daniel Suelo”

 

現時点で約60歳。

 

2000年にお金をやめて、アメリカはユタ州の洞窟に住んでいます。

 

税金も払わず、生活保護も受けず、野菜を恵んでもらい、そして自分でも育てながら生活をしている、なかなかクレイジーな人です。

 

でもなぜお金をやめたのか。

 

厳格なキリスト教の家で育ち、大学ではヒンズー教、仏教に傾倒し、エクアドルの平和部隊のボランティアに行き、そして自分がゲイである事に気付き、、、。

 

そんな様々な経験から「生きるとは何か」「お金とは何か」と対峙し、最終的にお金からの解放を決心します。

 

“I’m realizing that anything motivated by money is tainted, containing the seeds of destruction”

「お金がモチベーションのすべての事は汚れていて破滅の種を含んでいる。僕はそれに気づいているんだ」

 

お金の為に生きているのか、生きる為のお金なのか。そもそもお金って必要?

 

働き方改革が問われている中、今一度自分の価値観と向き合うキッカケができる本だと思います。

 

現在彼はTEDに出たりと、経験と思想を伝えるために活動しているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=A2o5gKAUaxM

 

とはいえ、読んでても知らない単語もたくさん出てきますね。。

 

一個一個を調べてもキリがないので、前後の文脈から意味を推測する。そんなスキルも必要です!

Published inTakeshi

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。