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OSCARS

good morning!

寒い日が続いていますが、皆さん体調は大丈夫ですか?

さて昨日は、アメリカでアカデミー賞が行われました!1月から2月にかけて、アカデミー賞の前哨戦であるゴールデングローブ賞、BAFTAと呼ばれる英国アカデミー賞、そして昨日2/10にアメリカで行われたアカデミー賞と沢山の映画やTVドラマ関連の受賞式が続きます。毎年レッドカーペットから楽しみにしているんです!特に好きな俳優がノミーネートされている年は、結果がめちゃくちゃ気になります。賞を受賞した俳優は、Acceptance Speech (受賞スピーチ)でそれぞれの思いを述べるのですが、真面目なものから、嬉しすぎて感情が溢れているスピーチまで色々あって、これを見るのも面白いんです。特に私のお気に入りは、博士と彼女のセオリーで主演男優賞を受賞した、エディ・レッドメインのスピーチです。めちゃくちゃおちゃめで、彼の人間性が現れたスピーチです!

この様に華やかに行われているアカデミー賞ですが、様々な問題点も挙げられています。それが男女差別や、人種差別などです。今年は、監督賞に男性のみがノミネートされている事も話題になりました。ノミネートされている俳優たちの大半が白人という事も以前から問題視されていて、Oscars  So Whiteなどと呼ばれてきました。人種問題はアメリカのみでは無いですが、未だ根強く残っていますよね。

アカデミー賞で初めて黒人が賞を受賞したのは、1940年に助演女優賞を受賞したハティ・マクダニエルが初めてでした。男性においては、1964年にシドニー・ポワチエが黒人男性で初めて主演男優賞を受賞しました。黒人女性が再び賞に輝いたのは、1940 年から51年後でした

1940年に彼女が賞を受賞したこの頃のアメリカでは、人種隔離政策が行われており、アカデミー賞の会場でさえ白人と黒人の席が隔離されていて、彼女の席は最後列だったそうです。会場だったホテルも、普段は黒人の立ち入りが禁止されていました。この様な事が普通に行われていた事に驚きですよね。残念ながら今でも人種差別は起きていますが。。。

この様な状況に多くの俳優達も異議を述べています。昨日のアカデミー賞で主演男優賞を受賞した、ホアキン・フェニックスもその一人です。英国アカデミー賞でのスピーチでは、この様に述べています。https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a30747851/joaquin-phoenix-bafta-critic-sereiously-ashamed-200203/全文気になる方は、こちらに英文と日本語訳有ります。

これに関しては、同じ様にイギリスのウィリアム王子も多様性の重要性について話していました。

全人類がみんな平等になる事は難しいかもしれませんが、少しずつ状況が改善されていくと良いですね。

今日は、沢山ビデオもあげてみました。字幕も出るので、全部見てみて下さいね!

Published inMystery Tuesday

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