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ヒロのカナダ留学記3 : 発音マスター

時差ぼけが治まった頃遂に学校がスタートしました!

 

ホームステイオリエンテーションがあり、日本人のコーディネーターが、その時に入学した日本人の生徒に向けて色々と説明をしてくれたんですが、少し様子がおかしい…

 

確か5 – 6人だったと思うのですが、

 

みんな顔見知りで仲良さそうに喋ってる…

 

完全アウェーの空気の中席を探そうとしていると、1人の男の人が、

 

到着遅れたんですか?

 

と心配そうに僕の顔を覗き込んできました。

 

よくよく話を聞いてみると数日前に初日の集まりがあり、みんな既に知り合いになり1番大事なレベルチェックテストを済ましているというじゃないですか!

 

確かになんか手紙きてた…

 

でも眠たいし、英語読めないしでほったらかしにしてた…

 

愕然とする中、日本人コーディネーターも戸惑いを隠せない状況。

 

 

なるようになるのか…?

 

 

 

結論から言うとなりました(笑

なんとかその日に特別にレベルチェックテストを受けさせてもらい、無事

 

1番下から2番目のクラス

 

からスタートすることになりました!実質1番下のクラスに入る人はいなかったので僕のクラスが1番レベルの低いクラスでしたが(笑

 

まあ、まさにゼロからスタートで望むところや!と武者震いしてましたよ!

 

さて遅ればせながらその日あった日本人たちとは仲良くなったのですが、その中に「みゆき」と言う同い年の子がいました。

 

その子はどうやら僕が寝てて、レベルチェックテストに来なかった事があまり気に入らなかったようで、あまり仲良くしてくれませんでした。

日本人グループで一緒にみんなで遊ぶようになったのですが、最初はちょっと当たりもきつかったように思います。

 

そしてある日僕が英語を喋ろうとしているとみゆきが、

 

あんたのその発音はないわ〜。

 

と、僕の発音をディスってきました。みゆきは発音がすごく上手だったのもあるしまだ僕に対してあまりいい印象を持ってなかったのか、少しきつい感じがあったのですが、それ以上にこのみゆきの一言で、

 

日本語に存在しない英語の音

 

を初めて認識することになったのです。

 

そこで「R」や「Th」、「V」等をどう言う口と舌の動きで出すかを始めて知りました。

 

そしてここから僕の発音マスターへの旅が始まることになるのです!

 

ちなみにみゆきとの不仲を解決したのは、一本のギターでした。

 

当時ゆずが流行っていて僕もアコギ一本で弾き語れるゆずの曲をいくつか覚えていたんですが、その中の一曲が彼女のハートをガッチリ掴み、それからはちゃんとリスペクトを持って接してくれるようになりました(笑

 

そんなこんなで学校がスタートし、僕の留学生活も本格的に始動したのでした!

 

To be continued…

 

 

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