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音読のすゝめ 弐

G’morning everyone!

西梅田校のマサキです✌️

How is your study going??

 

本日は先週に続き

音声教材を用いた勉強法について
書きたいと思います!!

先週の記事はこちら→ 音読のすゝめ 壱

 

タイトル詐欺になっちゃうんですが
今週はシャドーイングを紹介します。

シャドーイングは

聞こえた音声を、聞こえた直後に復唱する

というトレーニングで、

文字にすると簡単なんですが
これがけっこう負荷の高いものなんです💦

シャドーイングには

 ① プロソディシャドーイング

 ② コンテンツシャドーイング

2種類があります。

 

ひとつずつ説明しますね✨

 

① プロソディシャドーイング

 プロソディ(prosody)とは、言語を発するときの抑揚や強弱、リズムなどのことです! なので、プロソディシャドーイングは、聞こえてきた音声の〈音〉に注意して、それを真似るシャドーイング方法になります。内容理解はしようとしなくていいです。

 このトレーニングで期待されることは、リスニング力の向上(含 発音の改善、イントネーションの体得)です。英語では子音と母音の連結や、子音の脱落が発生します。スクリプトを読んだら理解できる英文が、音声になるとよく理解できない……っていう場合は、まず音声面の矯正を図ってもいいかもしれません。そのための練習です!

プロソディシャドーイングで音声処理の速度をUPさせ、コンテンツシャドーイングに進みます!

 

※個人的にはここでパラレルリーディング(スクリプトを見ながらシャドーイングする)を挟んで、いったん理解したり+一部の単語を空白にしたスクリプトを用意して負荷を高めたりします✨

 

② コンテンツシャドーイング

 コンテンツは文字どおり内容です。なので、プロソディシャドーイングが〈音声に焦点をあてたシャドーイング〉なら、コンテンツシャドーイングは〈意味に焦点をあてたシャドーイング〉になります。意味をスクリプトで確認したのち、スクリプトなしでシャドーイングします。そのとき、復唱している音声の映像が頭に流れればOKです!

 このトレーニングで期待されることは、スピーキングへの橋渡しと、音声+意味のスムーズな連結です。たとえば「今日の夕飯なににしようかな」って考えたときに「今日の夕飯なににしようかな」っていう文字が頭のなかに流れなくないですか? サラダとかスープとかのイメージが頭に浮かぶと思うんですが、英語でもそうなったら理解のスピード格段にあがる気がしませんか? 橋渡しというのは〈音→文字→意味〉から〈音→意味〉へ直結させるということです。

コンテンツシャドーイングは、意味処理の速度をUPさせるのに役立ちます!

 

シャドーイングのまえに
ディクテーションやオーバーラッピングで

改善点を洗いだすことも効果的だと思います。

 

音読もシャドーイングも
魔法の方法ではありません😱

シャドーイングにいたっては
文字を見ずに音声を再生するのだから
難易度も高いです💦

しかし

 ・音声とスクリプトがあれば始められる
 ・ひとりでできる
 ・場所を選ばない

といったメリットがあります。

音読は30秒くらいの音声のものなら5分で10回できます。

シャドーイングは、mumbling にとどめれば
休憩時間や通勤時間にもできます。

 

忙しい社会人のみなさんや

音声の習得が比較的容易な学生さん

どちらにもおすすめする勉強方法です!

 

そのほか、英語習得に関しての悩みや困りごとがあれば

気軽にお訊ねくださいね✨✨

 

See you!
マサキ

Published inMasaki

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