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ヒロのカナダ留学記16:人間対人間

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連載回数の関係上次回で最終回となってしまいかなり

スピードアップしてお送りしますが、最後までお付き合いお願いします。

さて、英語ばかり勉強して約2年、ついに大学レベルの勉強がスタートしました。

Langara Collegeと言う学校で大学編入コースを選択し、ここで大学1年生と2年生で取るコースを取った後、3年生から編入すると言うものです。

多くの現地のカナダ人も同じようにこの学校で勉強していて、一番の理由は大学より学費が安いというものでした。

 

ということでいよいよ現地の人たちと同じ土俵に立っての勉強が始まったのです!

 

これは台湾や中国、韓国やブラジルなどの留学生と同じレベルで英語を勉強する事とは

 

大きく違います。

 

ここからは英語で、心理学、経済学、人類学、数学、哲学、統計学等を勉強することになり、英語が話せることが大前提で全ての話が進んでいくと言うことで、

 

さらには、その大前提となる言語力の絶対的な差がもたらす「自信」の問題があります。

 

これが1番深刻かもしれません。

 

大抵の場合、クラスメイトと同じレベルで英語が喋れないと焦りを不安を生み、自信を持てずに、自分を卑下してしまいます。

 

当然こうなると全てが悪循環です。

 

自分の実力の半分も発揮できないでしょう。

 

僕はここまでに来るまでの2年ちょっとそれはそれは必死で勉強してきたので英語力には多少の自信がありました。ですがやはり毎回毎回授業の度に悔しい思いをし、自信を無くすこともありました。

 

ですがある時気づいたんです。

クラスメイトがスラスラと自分の意見を述べている。それを聞いて、

 

自分はこんなに上手に喋れない…

 

といつものように思うのですが、英語のレベルばかりに目が行き、

 

実際にどんな意見を言っているか?

 

その内容にはあまり注意を払えてなかったのです。

 

そう気づいてから実際にクラスメートの意見を聞いていると、

 

実は質問やトピックに対して全然的外れなことも多かったのです!

 

ネイティブだと言う理由だけでその人が賢そうに見えたり、自分より優れて見えたりしてたのが、この瞬間から一気本当に見るべきものが見えてくるようになりました。

 

英語が上手に喋れても喋れなくても大切なのは、しっかりとした意見を持ちそれを言える事。そしてその意見に関して言えば他の人にも劣らないものを持ってるんじゃないかと気付くことができました。

 

そこからは全てが楽になりました。

 

英語力の戦いではなく、

 

人間対人間

 

だったのです。そしてそれなら負けてないと思える分野はあるはずです。

 

日本人は特に謙虚で控えめなところがありますよね。それが余計に目を曇らせることもあると思います。英語力は当然高ければ高いほど大きな武器になりますが、自分の意見をしっかりもち、英語が上手じゃなくても伝えれることの方が大切です。

 

たかだか言語が少し話せるくらい偉いわけじゃないってことです!(笑

 

惑わされずに本当に大事な部分を見ましょう!

 

To be continued.

   
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