英語のスピーキングが上達する!おすすめの勉強法や練習の仕方を紹介

スピーキングが上達する!おすすめの勉強法や練習の仕方を紹介 英会話学習法

今回のブログでは日本人が一番苦手なスピーキング攻略の謎に迫りましょう。

英語のスピーキングが苦手な理由は?

スピーキングが苦手な理由は?

特に私たち日本人にとって英語学習最大の難関は「スピーキング」と言えるでしょう。まずはその理由を見てみましょう。

日本語と英語の言語的性質の大きすぎる違い

これは今までも何度となく言及してきたことですが、英語と日本語はかなりかけ離れた言語だと言えます。少し視点を広げて見ると、まずアルファベットをベースにした言語は世界に数多くあります。

スペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ルーマニア語等、いわゆるラテンアルファベットを使う言語はラテンが元になっているので、そもそも同じ言語ファミリーだと言えます。

この様な言語は全く違う言語に聞こえますが、英語とは共通点が多くあり、英語脳をベースに習得も可能です。ヨーロッパの人たちがみんな英語を喋れるのにはこういう理由も一つあるでしょう。

そしてスピーキングにとってこの違いがなぜ厄介かというと、

日本語脳で考えて言葉を発しようとしても、英語の文章にならない。

ということです。根本的に文法が違う、もっと詳しくいうと語順が違うのです。詳しくみてみましょう。

語順の違いが致命的なハンデとなっている

簡単な文章で見てみましょう。

英語を勉強しています。

I study English.

  • 主語を省略することが多い日本語
  • 「英語」が先に来るのが日本語
  • 「勉強する」が先に来るのが英語

この時点で日本脳で単語を並べようとすると「English study.」となり主語なし、反対の語順の文章になります。

染み付いた習慣というのはなかなか変えられないものです。ですが仮にこの様なシンプルな文章ができる様になったとしましょう。ですが、このままでは表現できることも限られてしまいます。さらに多くのことを話したい場合は、もう少し複雑で長い文章を使う必要があります。見てみましょう。

 

私が昨日買ったペヤング食べたよね。

You ate the Peyoung I bought yesterday.

このくらい長くなるとちょっと訳がわからなくなるという人も多いでしょう。

あなたはペヤングを食べた。

これは問題ないと思いますが「私が昨日買ったペヤング」の部分が日本人の多くが苦手な部分です。

日本語では「ペヤング」(名詞)を説明する部分は必ず「ペヤング」の前に来ます。逆に英語では説明が長くなればなるほど(単語一つ、二つで説明できない、文章でないと説明できない場合)後ろに来ます。

なのでまず「the Peyoung」が来て次に「I bought yesterday」が来ます。更に最初のシンプルな文章の例の様に、この部分は最後に来るので、

あなたは食べたペヤング私が昨日買った。
[You ate] [the Peyoung I bought yesterday.]

日本語かなりめちゃくちゃですね。でもこれが英語を話す時に必要な英語の語順なのです。

勉強しても練習してもアウトプット環境が少ない

日本は世界でも珍しい単一民族国家です。もちろんそうは言っても厳密には100%単一民族国家は存在しないのですが、95%以上という人口の大部分が同一民族の国です。

これはやはり「外国人や外国文化が身近に存在しない」という環境を作り出しています。したがって勉強をしてもそれを使う機会が日常で見つからないというのが現状です。

これに関しては今後の日本の方向性と言った様な壮大な話になり、簡単に解決できる問題ではありません。

英語のスピーキングが上達するおすすめの勉強法

英語のスピーキングが上達するおすすめの勉強法

では上記の問題を克服しスピーキングを上達させるためにはどうすればいいか?

まずは大前提として日本語と英語が全く違う言語だと認識するところから始めましょう。そして一番手っ取り早い「留学」ができなかったと想定して、具体的な方法を見てみましょう。

完全な文章でスピーキングを練習する

言いたいことがある時に単語を連想するのは当然ですが、それを英語の文法の基づいた文章にする癖をつけましょう。どんなに短い文章でも毎回欠かさずそうすることによって、英語の語順が自然に体に身についていきます。

特に気を付けたいのは、質問の返しです。

スピーキングに自信がない状態で外国人と英語でコミュニケーションをとる時に自分から話しかけていくことが難しいのは想像に難くありません。ということはコミュニケーションは相手から受ける質問に受け答えするというのが大きな割合を占めるでしょう。

そこで、簡単な質問でも何か聞かれた時に、「単語だけで答える」ことをできるだけ避けることが大事です。例えば、

Do you live near here?

Ah, yes!

質問の意図を理解して受け答えができているのですがこれではただ「Yes」しか言えてなく、何の練習にもなっていません。

  1. Yes, I do!
  2. Yes, I live near here!
  3. Yes, I live near here!  Do you live near here too?

英語は数。習うより慣れろ。これを見れば一目瞭然ですね。毎回②や③の様な受け答えができていればどうでしょう?単語数だけ見ても、5倍、10倍となり、これは直接練習量につながっています。

なんでも練習量が多い方が上達しますよね。

話すときは必ず何も省略しない完全な文章で!

ちなみにきちんと喋れる様になればある程度省略したり、単語だけの受け答えをしても全く問題ありません。

独り言を侮ることなかれ

「独り言で英語を練習しました。」

よく目にすると思います。ですがこれは非常に理にかなっていて、とてもいい練習方法です。ただ多くの「独り言」学習をしている人たちは高い確率で自分でこの解決策に辿り着いているはずです。なぜなら

「アウトプットをすることが何より重要なスピーキングで日常で話し相手がいないならどうするか?」

を真剣に考えれば「独り言」が一つのわかりやすいゴールとして見えてくるからです。ステップを見て見ましょう。

  1. 今自分が考えていることが何かを明確にする
  2. 一つ選んだらそれを英作する
  3. 英作した文章を口に出して言ってみる
  4. スムーズに自然に言える様に何度も練習する
  5. この独り言フレーズを毎日タイミングよく使う習慣を作る

どうでしょう?簡単ですね。毎日考えそうなものから始めるのがいいでしょう。例えば、

今日お昼何食べよう?
What am I going to eat for lunch today?

これなんか日々思うことでしょう。お昼が朝ご飯、夕飯になれば何度か使いまわせます。そしてもちろん答えも考えて言って見ましょう。

うーん、そうだな。あ、今日はペヤング食べよう!
Hum, ah I know!  I’m going to eat Peyoung today!

言いたいことを毎回調べて一つずつ増やしていけば、無限に練習できます。ぜひ試して見てください。

最強の勉強方法「音読」でアウトプットを増やそう

口を動かしているのはなんでしょう?

口の筋肉ですね!

日本人は日本語喋るための口の動かし方に口が慣れています。筋肉の使われ方が日本語モードになっていると言ってもいいでしょう。

これは「マッスルメモリー」と呼ばれ、繰り返された動作は筋肉がその動きを記憶し意識せずに動かせる様になることです。タイピストの素早い指の動き、箸を持つ手、ブレーキを踏む足、歩く動作、アリとあらゆるものがマッスルメモリーを介して瞬間的に発動する動作が可能となっています。

なのでこれは「鍛える」ことができるということですね。

英単語は聞きなれない、言いなれないものばかりです。ですが何度も何度も繰り返し聞いたり言っていれば記憶され習得され簡単には忘れなくなります。

文章を音読することはその訓練にぴったりです。そう、筋トレをするのと同じことですね。

音読する時の注意点としては、

  • できるだけ文法を意識し文章の意味を理解しながら音読する
  • 文章の区切りに意識して棒読みにならない様に気を付ける

忘れないでください。ゴールは対面で英語で話してコミュニケーションをとることです。それを常に想定して行いましょう。

英会話教室で定期的にアウトプット

英会話教室の役割は独学やその他の方法で勉強してきたことを「練習する場所」です。そして受け放題の教室であればその練習を思う存分できます。

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独り言+音読+GLOBE英会話でたっぷりスピーキングの練習をしましょう。

英語は数。

GLOBE英会話で是非夢の実現のきっかけをつかんで下さい。

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