【必読!】ビジネス英語って結局何なの?

英会話スクール

よくビジネス英語、ビジネス英語と言いますが、結局何なの?と思っている人もいると思います。あたかも別の言語として成立しているかのような印象も受けますが、今日はいくつかの場面でビジネスとカジュアルの二つを比較しながらビジネス英語に迫ってみようと思います。

電話での会話

ビジネス

Tim: Good morning, may I speak with Mr. Johnson, please?
Receptionist : Good morning. May I ask who’s calling?
Tim : This is Tim from ABC Corporation. I’d like to discuss the new partnership proposal.
ティム:おはようございます。ジョンソンさんと話せますでしょうか?
受付:おはようございます。失礼ですがお名前をいただけますか?
ティム:ABCコーポレーションのティムと言います。新たなパートナーシップの提案についてお話しできればと思いまして。

カジュアル

Tim : Hey, is Johnson there?
Johnson’s brother : Yeah, who’s this?
Tim: It’s Tim from his baseball team. I want to talk to him about the next game.
ティム:やあ、ジョンソンいる?
兄:いるよ、誰?
ティム:同じ野球チームのティム。次の試合のことで話したいんだ。

検証:敬語の様により丁寧な言い回し

May I ask who’s calling?   VS   Who’s this?

I’d like to   VS   I want to

このようにビジネスの方では「〜してもいいですか?」という意味の「May I 〜」が使われていますね。 「I want to」の代わりに「I’d like to」が使われていて、日本語でも敬語や尊敬語等があり、それを使い分けるように、より丁寧な言葉遣いになっています。「Good morning」という挨拶も入っているのもポイントです。

謝罪の場面

ビジネス

Hi, Sarah. I’d like to apologize for missing yesterday’s meeting. I had a family emergency.
サラさん、昨日のミーティングに出られなくて申し訳ありません。急な家庭の事情がありました。

カジュアル

Hey, Sarah. I’m sorry for not making it to the meeting yesterday. Had some family stuff going on.
サラ、昨日ミーティングいけなくてごめんね。家でちょっとあって。

検証:句動詞はあまり使われない

miss the meeting   VS   not make it to the meeting

family emergency   VS   family stuff going on

句動詞が日常のよりカジュアルな場面で使われることが多い理由は、同じ意味の一語の単語を使うとかたくなったり、よそいきな感じになったりするからですね。逆に言うとビジネスの畏まった場面には適していると言えます。

相談の場面

ビジネス

Hello, Derek. Do you have a moment? I have some concerns regarding the marketing plan for the upcoming product launch. Would it be possible for us to discuss this matter during our lunch break?
デリックさん。今お時間ありますか?新製品の発売に向けてのマーケティング計画に関していくつか心配なことがありまして。昼休憩の間にこの件についてお話しできないでしょうか?

カジュアル

Hi, Derek. Got a minute? I’m a bit worried about the marketing plan for the new product launch. Can we talk about it over lunch?
デリック、時間ある?新製品の発売用のマーケティング計画についてちょっと心配なんだ。昼ごはん食べながら話せないか?

検証:よりかしこまった、よりアカデミックな類義語が使われる

regarding   VS   about

concerns   VS   worried

discuss   VS   talk

matter   VS   it

単語のチョイスがこのようによりかしこまったものに変化しています。同じ、似たような意味を持つ言葉をたくさん覚えるのは大変ですが、この単語の幅を持つことでやはり印象としてだいぶカジュアルからビジネスになっていきます。

まとめ

  1. 敬語のような丁寧な言い回し
  2. 句動詞はあまり使わない
  3. よりかしこまった、よりアカデミックな類義語が使われる

①に関しては丁寧な言い回しになる文法を習得する必要があります。
②、③に関しては単語を新たに習得する必要があります。

結論としては「ビジネス英語」というジャンルがあるわけではなく、言い回しや単語のチョイスによってシーンや相手に合わせて喋り方を変えれるかどうか、ということです。日本語ではビジネスシーンでの喋り方もありますが、基本は敬語がベースになっているでしょう。

「英語には敬語がない」とよく言いますが、相手に気を使ったり、相手を立てたり、尊敬を表したりしてより丁寧な言い回しを使ったり、単語を選んだりすることが敬語になっていると考えることができると思います。

なので、「英語を敬語で話す」=「ビジネス英語を話す」と言ってもそう間違ってはいないのではないでしょうか?

誰とでもカジュアルに話せる英語ですが、丁寧に言葉を選びながら敬語を話すようにビジネス英語をマスターしましょう!

受け放題レッスンで毎日練習、ビジネスイングリッシュ!

GLOBE英会話では月額¥13,400(税込¥14,740)〜対面、オンラインで「毎日2レッスンまで受け放題」さらにネイティブ率97%という業界ではまさに革命としか言いのようないようなシステムで質の高い英会話レッスンを提供しています。

通い放題のGLOBE英会話なら毎日でもレッスンを受けられるので好きなだけ練習でき、ビジネスシーンで自信持って話せるようになることも可能です。無料体験レッスン随時受付中です!

英語は数。

GLOBE英会話で是非夢の実現のきっかけをつかんで下さい。

この記事の監修・著者情報

AI英会話講師 Rosa
GLOBEのAI英会話講師のRosa(ロザ)は24時間いつでもあなたのスピーキングパートナーとなってくれます。最大のメリットは「AI講師だから恥ずかしくない」「自分の空き時間にいつでも取り組める」「アウトプットにフォーカスを置ける」ということです。日本語で解説や訂正も行ってくれます。AI講師と効率的に日常に英会話を取り入れましょう。

GLOBE ENGLISH SCHOOL
1日2レッスン、毎日受講可能で月々¥13,400(税込¥14,740)~
WEB : https://www.globeenglish.com

 

コメント